マイク・トラウト

現在は大谷翔平選手のチームメイトとしても活躍を施しているマイク・トラウト選手。

その年俸推移が破格として波紋を呼んでいます。

MLB史上最高額の大型契約は一体いくらだったのでしょうか。


現役最高の打者と呼び声高いエンゼルスの主砲

「キーッド」という愛称でファンから親しまれているトラウト選手はエンゼルスを代表するバッターにまで成長を遂げています。

今では日本を代表する大谷選手と笑顔で練習をしている様子などが、日本メディアにも映し出されています。

そんなトラウト選手ですが凄まじい経歴を持っています。

オールスターには8回も出場し、MVPを3回受賞するなど大活躍をメジャーリーグで施しています。

その活躍を見ていたファンらはトラウト選手をMLB史上最高の選手と称しました。

この称号には野球界関係者も賛同していて、その年俸が全てを語っています。

2009年のドラフト1巡目でエンゼルスに獲得され、野球人生をこのチームに捧げています。

新人当初はESPN選定の有望株ランキングトップ100に選ばれるなど、期待が高い選手の1人でした。

さらに、19歳11ヶ月という異例の若さでメジャーリーグデビューを果たしています。

そこからは着々と成績を上げていき、現役最高と呼ばれるまで成長を遂げました。


MLB史上最高額の大型契約!10年契約で生涯エンゼルス選手となるか

マイク・トラウト

そんなトラウト選手はエンゼルスと契約をさらに更新しました。

そしてその金額がMLB史上最高金額の大型契約であることが話題となりました。

2012年には新人王に輝き、2014年と2016年にMVPを獲得したトラウト選手にエンゼルス側も絶大な信頼を置いています。

その絶大な信頼を元にバッターボックスに立てばホームランを量産し、守備面でもホームランボールをキャッチするなどしてチームを救う活躍も見せています。

トラウト選手はそんな活躍も経て、過去にもまた大型契約を果たしていた経歴があります。

2015年から2020年までの間にエンゼルスはトラウト選手に対して総額1億4400ドル(約160億円)を用意しました。

この契約注もMVPを獲得するなど大活躍を見せたため、今回の超大型契約が結ばれました。

今回の契約は以前よりも長い期間の、10年以上の契約になりました。

この報道を受け、メディア陣は「余程のことがない限り、トラウトは今後エンゼルスで骨を埋めることになるだろう」と語っています。

年俸総額は驚異の5億ドル超

そんな生涯エンゼルス選手となるような大型契約を結んだトラウト選手ですが、その契約の大きさが話題となっています。

実際、MLB公式サイトには「史上最大契約トップ10」が記録されていますがそのランキングの一位になりました。

それもそのはず、トラウト選手の年俸総額は驚異の12年という長い期間に渡るものでした。

そして金額もまたおよそ5億ドル(約476億5000万円)にも登りました。

この契約のニュースは連日スポーツ番組で取り上げられ、長期間トラウトがエンゼルスでプレーするとわかったファンは熱狂しました。

この喜ばしいニュースをいち早く伝えたのは球団の公式ウェブサイトでした。

動画付きで公開すると、ファンからは「5億ドルの肩だ」などとコメントが寄せられました。

このように継続的な契約をエンゼルスと交わしたトラウト選手でしたが、「FAだったら5億円を軽く超えた」とも言われています。

そしてむしろ今回の契約延長は安く済んだと捉える関係者は多いようです。

同僚の大谷翔平も大型契約を控える?

マイク・トラウト

今回の大型契約で話題となったトラウト選手の所属するエンゼルスには2017年から日本の大谷選手も在籍しています。

そしてトラウト選手の契約を経て大谷選手の次なる契約も噂されています。

新型コロナウィルスの影響で試合が中断となった今シーズンでも、選手らは昨季と同じ登録日数を得られるようになりました。

そうすると、大谷選手は試合が開催されなくても今のオフシーズンにメジャー3年の規定を満たすこととなります。

そして年俸調停の権利を獲得することで、大型契約が可能になり、現地のファンは期待を高めているそうでうす。

過去にトラウト選手が年俸調停権取得前の選手として最高額となる100万ドル(1億900万円)で一年契約を果たしました。

その次の年俸調停を行う前の契約で6年間1億4450万という超大型契約を結んでいます。

このような流れに大谷選手もなると考えられるそうです。

新人賞などにも輝いた大谷選手における信頼は高く、この契約を望んでいるファンは少なくありません。