メヒア(西武)とメヒア(広島)の関係は?

西武ライオンズ在籍のメヒア選手と広島カープに在籍中のメヒア選手。

同じ名前で同じような見た目、同じような打撃スタイルから兄弟ではないかという意見も出ています。

今回はこの2人の生い立ちや血縁関係に関して調べてみました。


メヒア(西武)のプロフィール

メヒア

埼玉西武ライオンズに在籍しているメヒアは、ベネズエラ出身の現在34歳(1986年生まれ)の選手です。

2002年アトランタ・ブレーブスと契約し、2009年にはカンザスシティ・ロイヤルズと契約し2010年ブレーブスと再度契約をしました。

2014年にはブレーブスと1年契約をしていましたが、埼玉西武ライオンズへの移籍が合意に達したため、シーズン開幕1ヶ月後に埼玉西武ライオンズに移籍となりました。

西武移籍後は5月14日に一軍昇格し、翌15日の北海道日本ファムファイターズ戦に5番指名打者で出場すると第一打席で本塁打を記録し、初打席初本塁打を記録しました。

この年は、途中入団でありながら34本塁打を記録し最多本塁打を獲得。

途中入団での本塁打王獲得は史上初の快挙でもありました。

2015年は135試合の出場で打率こそ.235に終わりましたが、27本塁打、89打点とチームの主力選手として活躍。

2016年にも自己最多の137試合に出場し、打率.252、35本塁打、103打点という成績を残し、西武と3年総額15億円+出来高という好条件にて契約を結びました。

翌年以降は怪我や不調にて規定打席到達を逃していますが持ち前のパワーヒッターとして活躍しています。


メヒア(広島)のプロフィール

メヒア

広島東洋カープに在籍中のメヒアは、ドミニカ共和国出身の27歳(1993年生まれ)の選手です。

2011年にセントルイス・カージナルス傘下に入団し、2013年からはカープアカデミーに入団。

2015年には同僚のサビエル・バティスタとともに、練習生として広島東洋カープに入団し、2016年に育成契約を結んでいます。

2017年には2軍公式戦104試合に出場し、打率.331、18本塁打の成績を残す。

70試合に出場した時点で打点、出塁率、安打数がリーグトップでした。

7月には広島との間で支配下契約を結び、1軍戦にも9試合に出場しています。

2018年は開幕一軍で迎えますが、シーズン途中で二軍降格。

一軍では出場22試合で3本塁打、7打点を記録。

二軍では76試合の出場で20本塁打を記録し、日本シリーズにも出場しました。

翌2019年はシーズン中盤から一軍出場の機会を増やし、56試合に出場。

7本塁打という成績を残す。

また二軍では

打率.303、21本塁打、56打点を記録し、2年連続で本塁打、打点の2冠王となっています。

2020年に関しては2020年8月8日時点にて、21試合に出場し2本塁打を記録しています。

たまたま同名なだけ?2人の関係は

メヒア

ネット上の記事を見ると、西武のメヒア選手と広島のメヒア選手に対して名前が同じということもあり兄弟だったり親戚だったりするのではないかという声が上がっています。

外国人選手の兄弟だと、現在巨人に在籍している陽岱鋼選手とソフトバンクに在籍していた陽耀勲選手が有名ですが、果たしてどうなのでしょうか。

結論から述べますと、2人の家族関係や親族関係に関しては明らかになっていません。

しかし、2人の出身地は、西武のメヒア選手がベネズエラ、メヒア選手はドミニカと異なっていることや、関係性について2人が一切述べられていないことからも血縁関係はないのではないかと言われています。

もし家族としたら出身国は同じになると思いますし、仮に異国出身でも血縁関係があったとしたら、異国にて生まれて同じ野球を経て日本に来て一軍で活躍している親族がいたとしたら、何かしら話として挙がってきてもおかしくないと思います。

メヒアという名前は珍しい名前ではないと思いますので、おそらくたまたま名前が同じだったのではないかと思われます。

まとめ

メヒア

今回日本で活躍する2人のメヒア選手について調べてみましたが、2人が兄弟や親族なのではないかと思われる点も多かったのが事実です。

年齢的に見ても7歳差であり現実的な反中です。

また2人とも190センチを超える身長であり、どことなく打撃の雰囲気が似ています。

打撃スタイルとしてもその恵まれた体を活かしたホームランバッターであるため、兄弟や親族ではないかという声が上がってしまうのも納得できます。

初めて広島カープのメヒア選手が出てきた際は西部ライオンズのメヒア選手が移籍したのではないかと勘違いされる方もいらっしゃったぐらいです。

両名ともホームランを期待された助っ人外国人ですが、西武のメヒア選手に関しては近年少し成績が落ちているもののまだまだ第一線で活躍できる年齢です。

爆発的な打線を持っている西武打線において下位打線にメヒア選手がいるのが恐ろしいくらいですが、これからの活躍に期待したいと思います。

広島のメヒア選手に関しては一軍ではまだ期待を超えるような成績は残せていませんが、二軍では毎年タイトルを獲得していて今後の活躍が期待される選手です。

二軍での成績を一軍でも発揮することができれば助っ人外国人として十分な活躍ができると思います。

野球の魅力でもあるホームランが期待されている2人の活躍に今後も応援していきたいと思います。